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第三回 吹上初夏の窯元めぐり

昨年に引き続き吹上初夏の窯元めぐりへ行ってまいりました。

 

nitteru.hatenablog.com

 

前回の記事にて「日置、伊集院方面が面白そうです」と締めていました。あれから一年。日和さんにはそこそこの回数通い、美山周辺も含めイベントやお店に顔を出し、とわりと満喫しております。もちろん当時購入した器も毎日使いっています。私のチョンボで何枚か割ってしまった物がありますが…。

 

dannachanbiyori.chesuto.jp

 

今回も開催元の窯元さんは七然窯、陽窯、隠野窯、松韻窯さんの四窯。各窯1000円購入でスタンプを貰え、全て揃えると一万円分が抽選で12名に当たるプレゼント企画も前回通りでした。そしてその当選確率の高さも(窯元さん談)。

 

昨年一通り回っているので窯元さんのイメージもだいたい掴めてます。前回は色々迷って二周ぐらいしていましたが、今回は一周だけ。代わりに一か所ずつじっくり見ていたような気がします。一年経っているのもあり新作を見つけるのが面白かったです。ワンポイントの柄などがちょっと変わっているんですね。すでに持っている皿の置換えを狙って、こんな皿ないかなぁと悩みながら見るのも楽しかったです。気に入ったものを見つけても、昨年買ったものと被っていたりする時はさらに悩みます。

 

色々悩んだものの、連れと割り勘という言い訳で今回は小鉢や中皿など比較的大きめな物を買い揃えました。こうやってお金が無くなっていくんですね…。大皿や一輪挿しや鉢なんかも迷ったものの、お値段もそこそこなのでこれはまた来年予算を組んで挑戦したいと思います。

 

以下、一個だけですが戦利品を。

 

 

戦利品と冷たい珈琲

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shichizengama.chesuto.jp

yoyo.chesuto.jp

blog.livedoor.jp

 

隠野窯

話題のHuluが見れないパターンに当てはまり何とか解決した件

Huluが5月17日にリニューアルしました。

 

hulu-japan.jp

 

リニューアルにあたって、DRMの関係で再生できない環境が増え、DRM関係の仕様変更について告知が不十分だった事から大炎上しています。この仕様変更で私の再生環境もHuluの指定する環境から外れパソコンで再生ができなくなりました。モニター自体はデュアルモニタ環境なうえHDMI接続ではないものの、HDCPには対応しています。最終的に再生できるようになったのですが、ある条件が重なると再生が出来ない可能性があるということがわかりました。

 

デュアルモニタ環境で片方のモニターの電源を切っていると、両方のモニターがHDCP対応していても再生ができないようです。他のHDCP確認ツールを用いても、電源OFF時で非対応、ON時で対応と表示が変わることも確認しました。両方のモニターの電源を入れることで晴れて再生できることを確認しました。ただし元々Huluの想定している環境と大きく違うためまた再生できなくなる可能性もあります。

 

以下、詳細です。

 

今回のリニューアルで行われたDRM機能の強化により対応できない端末も増えました。私手持ちの端末(ソフト)としては3DSWindowsアプリでした。Windowsアプリは地味に使っていたのにな…残念。

 

そしてパソコンやゲーム機等の端末で視聴する場合もHDCP必須となりアナログ出力では再生できない事と、この仕様変更について告知が不十分だった事から荒れに荒れていると言うのが流れと理解しています。

確かにそんな告知あったかなと疑問に思い、気になってHuluからのメールを探してみましたがメール本文に記載されているメールは見つかりませんでした。Webサイトへの誘導はあったかもしれません。もちろん私がメールを一度読んで不要と判断し消してしまった可能性もありますが。

 

help.happyon.jp

 

japanese.engadget.com

 

私はHuluをスマホWii U、パソコンとWebブラウザ(Chrome)で利用していますが、そのうちパソコンの環境で再生エラーが発生するようになりました。

 

パソコンはモニターが4k(メイン)とWUXGA(サブ)のデュアルモニタ環境です。4kモニタはDisplayPort接続。WUXGAモニタはDVI-HDMI変換ケーブルで接続していてHDMIがモニター側。この時点でHuluの言う再生環境から外れてはいます。HuluのサイトにはモニターはHDCPの都合上、HDMIで接続することとあるんですね。マルチモニタについては具体的な記載が見当たりませんでした。ところでDVI-DやDisplayPortのHDCPと何か違いがあるんだろうか…よく知りませんが。今度調べてみよう。

 

この状態でHuluを再生させるとしばらくバッファリングの様な画面が続き、最終的にエラーにより再生できなかった旨の表示がされます。特に何が原因と思われるかは書いていません。サブのモニターの電源は切った状態です。ちなみにサブのモニターは以前、HDDレコーダーに繋いでいた時期がありその時は表示できていました。この時点でモニターがHDCP非対応という線は無いなと考えていたのですが、念のためツールを使って確認するとなんと非対応の文字。

 

CyberLink Blu-ray Disc サポート

 

そんなアホなと思いながら、別途モニターを用意してサブと入替えてみるとHDCP対応と表示が変わりました(なおこの時サブの電源は入れていました)。最初に試したモニターは勘違いでHDCP非対応だったか、と思った時、最初試した時は電源を入れてなかったなと思い出し再度初めのモニタに戻して電源を入れ、ツールを起動させると対応と表示が変わりました。お前か。

 

ツールで確認した後ブラウザでHuluを開き再生させた所、無事再生を確認。これでようやくリニューアル前と同じように視聴することができるようになりました。サブモニター使ってないのに電源入れなきゃいけないのが多少無駄っぽい感じもしますが。

 

ちなみにPC側の環境として、Windows 10 64bit Creators Update適用済。Radeon R9 200 Series (285だったと思います…)、グラボソフトウェアのバージョンは17.1.1です。

 

結構限定された条件ではありますがもし当てはまりそうな方がいればご参考まで。HDCP周辺ではこんな事もあるんだなぁ、という事で。

 

 

【悲報】モニターのアームが破断

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ちなみにこれらの検証作業を行おうとした時にモニターのアームが破断…。とりあえずパネルが無事でよかったけど、追加でアーム買わなきゃ(´・ω・`)

5月の作ってみた

ようやく再開できた電子工作。今回も簡単な光り物です。

 

これが

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こうなって

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こうなる

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100均で売っている家型のオブジェにLEDと人感センサーを仕込んで、前を通過したらLEDが指定時間光るという単純なものになっております。時間は多回転ボリュームで設定できて、その範囲は約20秒から5分です。

 

回路構成は乾電池2本、約3Vを5Vまで昇圧して回路の電源としています。制御するマイコンArduino Mini Pro互換ボード。GPIOピンにLEDと電流制限抵抗(約200Ω)。AN0に10kΩの多回転ボリュームと1kΩの抵抗。INT0に人感センサーの出力ピンを接続しています。

 

乾電池で動くので電池の保ちを考慮します。普段はディープスリープモードで待機しています。人感センサーが反応(INT0割り込みが発生)すると復帰してLEDを点灯します。ここで再度スリープモードに入ります。ここからはウォッチドッグタイマで1秒おきに復帰するように設定しています。復帰ごとにインクリメントカウンタをカウントアップして規定の時間になるとLEDを消灯し、最初の待機状態へ戻ります。LEDを点灯させている間に人感センサーを拾わないようにINT0割り込みは無効化しておきます。手違いで消費電流を測る前に組み立ててしまったので実際どれくらい電池が持つのかは未知数です…。

 

思いつきで作ったので回路図とソースコードを載せることができませんでした。KiCADやgithubをちゃんと使って成果物を公開できるようにするのがこれからの目標になりそうです。

 

当初使う予定だった小型の人感センサーが品切れになってしまい、急遽別のセンサーを使う羽目に。このお陰でセンサーが一部隠れてしまった上にケースの穴加工がおかしなことになってしまいました…。

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実際にはこんな感じで壁にぶら下げて使っています。廊下に置いておくと夜に足元灯みたいになって便利です。

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インターネット環境の更新

※ 4月の工作も間に合いませんでした…

 

ここ最近、ブラウジングやファイルのダウンロードにもたつく事が多くなってきたのでインターネット環境の更新を行いました。変更点は下記の4点です。

  1. ISPの変更 (Synapse → IIJ)
  2. IPoEによるIPv6接続
  3. DS-LiteによるIPv4接続
  4. Aterm WR9500N → Yamaha RTX1200 + TP-Link C3150 (APモード)

これまでの環境

今までの環境は概ね以下のような感じです。ひかり電話は契約していないためONU無線LANルーターを直結してルーターでPPPoEを行っています。

 

[フレッツ光ネクスト]-[ONU]-[ルーター WR9500N]-[各クライアント(ハブ含む)]

 

接続しているクライアントは有線無線のPCやスマートフォンNAS、プリンターからRaspberryPiを含むIoTデバイス3Dプリンターなど含めると恐らく30台に手が届きます。普段から外に向けて比較的ヘビーな通信を行っているのはメインのデスクトップとノートPCぐらいです。プロバイダーは鹿児島県民おなじみのSynapseさん。

 

www.synapse.jp

 

ネットで困ったことがあれば鹿児島中央駅目の前、シナプスステーションの優しいお兄さん、お姉さんスタッフが親切丁寧に対応してくれるはずですます。

 

今まで散々お世話になっておいてなんですがIPv6接続への対応は未定とのことで泣く泣く別のプロバイダへ移行します。BIGLOBE@Niftyなど安価もしくは無償でIPv6接続が可能なISPもありますが、今回はIIJへ移行することに決めました。てくログなど技術的な面が見えやすかったのが決め手です。

 

techlog.iij.ad.jp

 

とりあえずルーターを更新してみる

まずは我が家のトラフィック全てをさばくルーターを更新します。ルーターNEC製のWR9500N。2011年10月下旬頃発売の高級機でした。今となっては11acにも対応していない旧型機ですが…。

 

121ware.com

 

更新前はspeedtest.net計測で平日昼間が80Mbps程度。平日夜間・休日が8~30Mbps程度でしょうか。本当に混んでいる時はYoutubeのキャッシング中にも待たされている感がありました。なお、空いてそうな時間帯にPCをONUに直結してPPPoEで接続すると200Mbps以上を叩き出すのでルーターボトルネックの一つになっていることがわかります。そもそものスループットが低いのか、無線LAN等々の管理も行っているので処理能力的にイッパイイッパイなのかは判断できていません…。

 

今回新しく導入するルーターヤマハRTX1200です。新品なんて買えるわけがない(値段的にも、生産時期的にも)ので1.5万円ぐらいの中古を探してきました。簡単に手に入って安価という意味ではRTX3000あたりも出回っているようです。大きさと冷却音が凄そうですが。 RTX1200でのPPPoEの設定は初回ウィザードで設定できます。アカウントを入力してサクッと設定。この状態で再測定してみると直結と同じく200Mbps以上を叩き出しました。前回測定時と条件が厳密にあっていませんがルーターの能力にある程度のボトルネックがあったようです。

 

またこの時点で無線LAN関係をTP-Link C3150へ入れ替えています。当たり前ですが問題なく11acで接続されたことを確認できました。リンク速度は800Mbps前後で、クライアントの最高速度に近い値で接続できています。ルーティングはRTX1200に任せているのでAPモードでの使用です。

 

www.tp-link.jp

 

プロバイダの変更

次に今回の本命。プロバイダをSynapseからIIJへ変更し、IPv6+DS-Lite接続へ移行します。なお今回光コラボのIIJmioひかりは使わずフレッツ光ネクストを維持したままFiberAccess/NF契約で進めています。

 

設定の方法についてはコマンドリストを載せることもできますが、ネットにある先人の知恵をお借りしているだけですのでここでは割愛します。IPoEを使う前にNTTへv6オプションの申し込みをするのを忘れないようにしましょう。フレッツ専用サイトから行うと費用もかかりません。

 

そんなこんなで設定が終わり、再度速度測定してみます。IPv6の速度はIIJmio測定サイトIPv4はspeednet.netで行っています。結果、IPv6では250Mbps前後、IPv4では300~400Mbps程度まで出るようになりました。もう一つ変わった点は、Pingが30msec程度から半分の16msec程度まで短くなりました。

 

特にIPv6で思ったより速度が出ていないのは測定サイトの帯域や処理能力、速度の計算方法にもよるらしく実際は全く問題にならない速度がでていると思います。特にIPv6に対応しているYouTubeなどに接続すると体感できるかもしれません。余談ですがspeedtest.netは接続先などでも結果が大きく変わるので気をつけましょう。

 

これで今回の目的は概ね達成できました。複数の端末が一斉に通信始めた時など速度の低減が解消されそうです。今後ですが、下記を重点に環境整備していければと思っています。特にRTX1200の設定、ネットワークの勉強が主になりそうです。

 

  1. VPNの整備。特にDS-Liteでは実現できないらしいのでPPPoEをもう1セッション張ってルーティングしたい
  2. IPアドレス管理の徹底 (NASなど固定IPの整理など)

迷惑メールの中身を見てみたお話

某所から怪しい添付ファイル付きの迷惑メールが降ってまいりました。

中身が気になったのですが、さすがに実行する勇気がない。という事で恐る恐るできるところまで分解してみました。

 

メールの添付ファイルは適当な名前のZipファイルひとつ。ネットワークから切断して仮想環境上でチェックしてみましたがとりあえずセーフっぽい(Windows Defenderで、ですが…)。添付ファイルを展開するとdocxファイルが一つ入っていました。ついこの間ゼロデイ攻撃の話があったのでWordで開くのは気が引けます。docxをWordで読み込まない方法でさらに分解してみるとJavaScriptソースコードが保存されていました。それをテキストエディタで開いてみます。

 

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ぱっとみ分からないような難読化がされていました。とは言えエンコーディングや高度な難読化がされているようでもなく、あちこちreplaceがついているのが丸見えな事からいわゆる「たぬき言葉」の類だと考えられます。これぐらいだとテキストエディタで置換えすることで復元できますので切られている文字列をつないで置換えてみます。ある正規表現で特定できる文字を削除するだけでした。図中では消しています。

 

出てきたのはコマンドプロンプトPowerShellで実行ファイルを表面から見えないようにあるURLからダウンロードするコマンドとProgram Filesのパスが格納されているレジストリへのパスらしき文字列でした。思うにProgram Filesフォルダに実行ファイルを投げ込んで実行し、感染する類のものだと思います。残念なことにJavaScriptは組んだことがないのと実行させるわけにも行かないので調べるのはこの辺が限界でした。

 

メールからして怪しさ満点だったので今回はちょっと遊ぶつもりで済みましたが、ウイルスやマルウェア感染には気をつけたいものです。

3月の作ってみた

一月のお休みをいただき復活した作ってみたシリーズ。今回もまたギリギリセーフ。

 

今回のお題は100均で売ってるインテリアを光らせてみる、です。やっている事は比較的簡単。使ったのは次の部品です。 

  1. Arduino Pro micro (今回は格安の互換機)
  2. LED
  3. 照度センサー NJL7502L
  4. 電池(モバイルバッテリー)
  5. 半固定抵抗 (ボリューム)

仕組みとしては照度センサーに負荷抵抗を直列につなぎ、明るさに応じて生じる電圧がArduinoのアナログ入力ピンにかかるようにします。抵抗値はまずは目見当である明るさを基準として固定抵抗器を使いましたが、ボリュームを併用すると融通がきいていいです。

 

さらに電源となる5Vをボリュームと抵抗で分圧した電圧も、Arduinoのもう一つのアナログ入力ピンに入れます。この電圧と照度センサーの電圧を比較し、暗い(ボリュームの電圧>照度センサーの電圧)場合にLEDを一定時間点灯します。一度LEDを点灯させると再度明るくなる(ボリュームの電圧<照度センサーの電圧)までLEDを点灯させません。

 

あと、今回は最終的に乾電池での動作を予定しているため、AVRマイコンのDeepSleepを使い、ウォッチドッグタイマ割り込みで1秒毎に復帰し、上記の明るさ比較をしています。

 

時間がなく回路図などが準備できていませんが、動作の様子はこちら。電源には10000mAhのモバイルバッテリーを使い、3週間ほど経ちますが目立って消耗していません。数ヶ月は持ちそうな雰囲気です。

 

 

今回はとりあえず動けばいいやで基板も適当ですが、欲しい方がいて声がかかってますので、近いうちに数を作れるように基板を起こしユニット化してみたいと思います。その時、ついでに人感センサー対応も目論みたいと思います。

今月の作ってみた…2月編

今月の作ってみたですが、中の人が多忙により何も作ることができませんでした…。

 

Arduino Microあたりを使って何かしたかったのですが…また次回頑張ります。