玄箱PROの行く末

すっかり放置してた玄箱PROの使い道を模索してたら、東芝のHDDレコーダのネットdeダビングのダビング先に出来る事が判明。

この手のソフトはRD-LANDISKやらRDServiceなど複数あるらしく、今回はこの2つを試しに入れてみたり。

まずRDService。Javaで出来てるのでだいたいそのまま複数のプラットフォームで動く模様。DL、展開、起動スクリプトの実行で簡単にHDDレコーダから認識しました。ただ、ダビング先で玄箱PROを指定する1回目で情報取得エラーが出る模様。

ちなみに相棒を1本(1.8GB程度)転送するのに…何分かかるか計り損ねました(ぉ。ただそれなりに時間がかかるのは確か。

ただ、日本語環境の設定がマズかったのかファイル名が化ける症状が。色々参考にしてパッケージいれたり設定したりしたんですけどね…。とりあえず動作実績もある見たいなのでこれは後々再チャレンジと言うことで。


次にRD-LANDISK。これはソースコードで配布されてるのでまずコンパイル。ここで躓いたのがリンク時に出るEABIのVersionエラー(EABIとOABIの違いすら実はよく解ってないんですが)。

で、たぶんこれの解決策。EABI…と言うかABIにも種類があるらしく、付属のmakefileでのgccコンパイルオプション、mabiをapcs-gnuからaapcs-linuxに変更するとWarningメッセージはともかくEABIのVersionエラーは解決してバイナリが出力されます。ちなみにABIの種類はlagacy ABIとARM EABIで、初期状態ではlagacy ABIになってる模様。

しかし配布ページには玄箱PRO対応になったので…とありますが。debian化する時に違う形式のカーネルいれてしまいましたかね(´・ω・)それともdebian化前に導入する前提とか。

とりあえず動くものが出来たみたいなので早速実行。あとは取扱説明にあるようにWebからとHDDレコーダ側からアクセス出来ます。こちらの方が玄箱PROから動画にアクセスするのにWebインターフェースが使えて便利。さらに番組情報も出てきます。転送速度がRDServiceと比べてどうなのかはまたもや不明。

とまあ、ここまでやっておいて玄箱PROのHDD容量は250GB(OS領域含む)でHDDレコーダより少なかったりしますが、DVDに焼くより手軽…だと思うので次回改めて設置場所を決めて本格稼働に持ち込もうと思います。

これで地デジで録画した物も転送出来ればいいのになー。まー、まず無理か。