5月の作ってみた

ようやく再開できた電子工作。今回も簡単な光り物です。

 

これが

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こうなって

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こうなる

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100均で売っている家型のオブジェにLEDと人感センサーを仕込んで、前を通過したらLEDが指定時間光るという単純なものになっております。時間は多回転ボリュームで設定できて、その範囲は約20秒から5分です。

 

回路構成は乾電池2本、約3Vを5Vまで昇圧して回路の電源としています。制御するマイコンArduino Mini Pro互換ボード。GPIOピンにLEDと電流制限抵抗(約200Ω)。AN0に10kΩの多回転ボリュームと1kΩの抵抗。INT0に人感センサーの出力ピンを接続しています。

 

乾電池で動くので電池の保ちを考慮します。普段はディープスリープモードで待機しています。人感センサーが反応(INT0割り込みが発生)すると復帰してLEDを点灯します。ここで再度スリープモードに入ります。ここからはウォッチドッグタイマで1秒おきに復帰するように設定しています。復帰ごとにインクリメントカウンタをカウントアップして規定の時間になるとLEDを消灯し、最初の待機状態へ戻ります。LEDを点灯させている間に人感センサーを拾わないようにINT0割り込みは無効化しておきます。手違いで消費電流を測る前に組み立ててしまったので実際どれくらい電池が持つのかは未知数です…。

 

思いつきで作ったので回路図とソースコードを載せることができませんでした。KiCADやgithubをちゃんと使って成果物を公開できるようにするのがこれからの目標になりそうです。

 

当初使う予定だった小型の人感センサーが品切れになってしまい、急遽別のセンサーを使う羽目に。このお陰でセンサーが一部隠れてしまった上にケースの穴加工がおかしなことになってしまいました…。

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実際にはこんな感じで壁にぶら下げて使っています。廊下に置いておくと夜に足元灯みたいになって便利です。

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