PS3でLinux

今まで全くといっていいほど情報が出てこなかったゲーム機以外の情報もちらほら出てきているようです。

ITmedia News:PS3向けLinux、Terra Softが発表

話には出ていたPS3でのLinuxですが形ある物が出てきました。

ちなみに「Yellow Dog Linux」ですが、話によるとPowerPC Mac向けのLinuxだったんですね。v4.0はFedora Core 2ベースのPower PC向けだったみたいです。
PPEはPowerPC互換みたいなので、その関係なのかな…。

今回、ベースはFedora Core 5。実はもうちょっと待って、ぼちぼち出るであろうFedora Core 6ベースにしてもよかったんじゃとか思ったりするのは内緒。

アプリケーションは、FirefoxThunderbirdOOoなど通常使うであろう物は標準で入っている模様。
開発環境も、gccに合わせてCell SDKなるものがあるみたいです。


Fedora Core ベースと言う事でRPMが使えるんでしょうか。
そもそもLinuxをある程度以上使い込んでいる方は自分で色々やっちゃう方達でしょうから、あまり関係無いかも分かりませんが。


とりあえず、PS3はゲームだけじゃ終わらせないと言う意気込みみたいなのは伝わってきた感じ。
これで、PCモニタの接続ケーブルがあれば確かに安上がりなんじゃないでしょうか。

Linuxと言う事で、それ業界の方以外に受け入れられるかどうかは微妙…かな。
アプリケーション次第ですかね。そもそもPS3のパワーの恩恵に与れるアプリケーションが出てくるかが気になる所。

値段だけは1ドル120円換算で、6〜12k円程度とWindowsよりかなりお手頃なんですが。



あと全然Linuxとは関係無いんですが、仮にPCモニタへの接続がアナログRGB接続だったらBDの出力とか可能なんでしょうかねぇ。
また、同梱される映像用のケーブルがまさかのコンポジットと言う話は本当なんだろうかと。
さらに細かい所だと、コントローラの電池は乾電池がよかったなーとか思うところ。