Vine Linux 4.0β

国産LinuxディストリビューションのVine Linux4.0が10月31日にリリース予定だそうです。
それに伴い、β1がリリースされました。

カーネルが2.6系に、Firefox1.5.0.6が標準搭載などなど、色々新しくなっているようです。
またX.Org X11R6にバックポートを取り入れたに留まり、安定性を重視しているのがVineらしい…っぽい。
そんなにLinux詳しくないので。


とりあえず、研究室や自宅のサーバーなどでVineが稼動していてバージョンアップは必至なので先に自分のマシンでテスト。

インストーラーで前に戻るとコケる
・インストール時に解像度を1024*768に設定できない
・apache2…と言うかsuexecの動作ポリシーが厳しくなった?

など不具合…と言うか変更点?がいくつか確認できました。

特に最後のsuexec関連ですが、Vine3.2系でのapache2 + suexecで動いていたCGIが動作不能に。
エラーログを見たところ、どうやらgidの値が設定より若いのが原因らしいです。

色々探し回った結果、gidを変更してまわるかマシン台数分apache2をコンパイルしなおすか…考えただけでも鬱。
研究室だと、今現在NISでユーザー管理を行っていて、それも数十人分のアカウントがあるため後々苦労するかも分かりません orz

とりあえず正式版が出るまで色々調査と言う事で。




余談ですが、この秋〜冬近辺は各種Linuxディストリビューションで新バージョンのリリースラッシュらしいですよ。

Fedora Core 6:10月9日予定
SUSE Linux 10.2:12月7日予定
Debian GNU/Linux 4.0 'etch':12月中
Ubuntu:12月??

Linux以外ではWindows Vistaなど。


【9月2日追記】
apache2 + suexecでgid云々は、Vine 3.2でも確認できました。
しかもよく考えたら、この組み合わせで動作確認できたのは別のマシンでgidも全然別の環境でした…。

あー、恥ずかしい orz